麺処くるり@市ヶ谷
東京都新宿区市谷田町3-2トゥービル1F
11:00〜19:00
日休(土祝営業)
みそらぁめん(650円)。
今年の夏は暑かったですが、11月ともなるとさすがに冬の気配を感じますね。
そんなときは濃厚な味噌ラーメンに限ります。濃厚な味噌と言えば「くるり」ですね。
さて、以前から不思議に思っていたことがあります。
車に乗っていると、赤信号で停まることがありますが、青信号で通過するよりも赤信号で停められることの方がなんだか多いんじゃないか、と感じたことはないですか。
私はずっとそう思っており、それは単に運が悪いからだと納得しようとしていました。
しかし、確率的に言えば青信号と赤信号に遭遇するタイミングはそう変わらないはず(実際には通る道路の大きさとか交通量とかいろんな因子がありますが、ごく大雑把に考えた場合を想定して下さい)。ではなんで赤で停められることが多いと感じるのか。
最近になって、それは赤で停められる方が悔しい思いを感じて心に強く残るからではないかと分析してみました。
青信号の場合、それが当然のように通過するのでほとんどなにも感じることがないんですね。
ついでに赤は停められている分時間が長く、青で通過する時間は短いという時間の長短もあるので尚更そう感じるとも思われます。
そう考えてから冷静に信号に遭遇する確率を確認すると、確かにそれほど違いはないように思います。
これは心理学上の発見だな、と自己満足に浸っていた矢先、実は似た理屈が経済学ではすでに有名な理論であったことが判明しました。
プロスペクト理論といって、はしょって簡単に言うと、経済的に、差を付けているという喜びよりも、差を付けられているということの悔しさの方が二倍以上大きい、ということだそうです。もちろん経済学の理論なのでそのままでは当てはまらないと思いますが、私はそれを勝手に「マイナスは二倍に感じる理論」と解釈しました。
そう思うといろいろ思い当たることがあります。
渋滞時に常に横の車線の方が早く進んでいるように感じることとか、
行列に並んでいて自分の番がロットの最初になることが多いと感じることとか(自分の後に来た人たちと同じタイミングになる)、(これは今日のことです)・・・。
なんて、暇つぶしに取るに足らないことをいろいろ考えてたりもしましたが、そんなことはこの一杯の前ではどうでも良いことでした。
ブレブレなので小さく。。。
チャーシューが炙ったものに変わってます。
ダメだと思いつつ、スープまで飲み干してしまいました。
ああ、おいしかった。
できうるならば、プラスを強く感じる心構えでありたいものです。
ごちそうさまでした。
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